|>トップページ |>サイトマップ |>お問い合わせ
HOME > リフォーム施工事例 > 横浜 旭区 ユニットバスリフォーム (TOTOサザナ ほっからり床)
お母様の為にバリアフリー化にし、手すりを付けてあげたい。というご要望で、さらに窓も交換し雰囲気を一新しました。
リフォーム前は、タイルの浴室になっていました。 脱衣所との段差も高く、滑りやすい床になっていて、高齢者やお子様には危険な住環境でした。 まずは、既存の浴室を解体し、水道管を既定の位置に配管をし、土間にコンクリートを打設します。
既存の窓も撤去し、新しいサッシを取付ました。
ピンク色の優しい雰囲気のユニットバスは、TOTOのサザナ、サイズは1.2m×1.6mです。戸建用のユニットバスなので、天井が高く開放的。大きめの窓からは光が差し込み、換気にも便利です。 また、機能性にも大変優れ、床は足触りが柔らかい<ほっからり床>で、ご高齢者のお母様も安心。当然、お湯が冷めにくい<魔法びん浴槽>搭載です。さらにシャワーは節水にもこだわり、より少量の水でも浴び心地がよい<エアインシャワー>仕様にしました。 今回のリフォームのテーマであった「バリアフリー」を実現すべく、脱衣所との段差はほとんどありません。ご家族皆様が末永く愛用できる、お風呂が完成しました。